ハッタリの流儀 読んでみた! 読書感想文やら所感などなど


最近、とある農業を仕事をしている知り合いと話をしていたら、この本を読めと紹介されました。
ハッタリの流儀  堀江貴文さん、ホリエモンの本ですね。
私、結構好きで、英語の多動力、お金持ちになってなにがしたいの だっけな、
など、そこそこ読ませていただいてますが、これは読んでいなかったんですね。

その知り合いは、副業でデザイン会社をやっていて、移動販売なんかも手掛けている、ゴリゴリの自営業で稼ぐタイプの人なんです。 正社員として雇われていて、固定給もあるので、無敵ですね。 どうしてそこまでいろいろできるのか話を聞いてみたんですね。

彼曰く、商売はハッタリだ と。
いいからこの本を読んで行動しろ と。 んーなるほど。
そして読んでみたんですね。これがいいたいんだなと私なりの重要だと思うところは、

需要があって、できるといわれたら、やります!と答えて、
あとで知らない部分は勉強してしらべて埋め合わせをして対応する。
そうやって積み重ねて学ぶんだ と。
本当に多くの人がやっているよく見られる行動で、先に勉強して、資格をとって、
それから仕事を探す、と思います。
私もそうです。 しかし、そうじゃないと。それじゃ遅いと。
必要なことは、やりながら覚えるんだと。そういうことですね。

ホリエモンの本は、一貫してこの態度をつらい抜いています。
本を読むたびに、そうだよな~ と思いつつも、行動にしっかり反映できていない僕です。

ぜひ一度皆さんも読んでみてください~

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